結論:スキンケアは「落とす→潤す→守る」の順番が基本。朝は洗顔→化粧水→美容液→乳液/クリーム→日焼け止め、夜はクレンジング→洗顔→(ブースター)→化粧水→美容液→乳液/クリーム。肌質に合わせてテクスチャーの軽いものから重いものへ重ねると失敗しません。
スキンケア順番の基本ステップと目的をプロが解説
目的はシンプル:汚れを落とす→水分を入れる→油分で守る。この流れに沿って、軽いものから重いものへ重ねると、成分の入りが良く、乾燥やベタつきの失敗も防げます。
(ブースター)から日焼け止めまでの順番と役割
結論:「落とす→入れる→閉じ込める→守る」。各ステップで“何を・どれくらい・どう塗るか”まで決めると失敗しません。
まずは全体像(朝/夜)
朝:洗顔 → 化粧水 → 美容液 → 乳液/クリーム → 日焼け止め
夜:クレンジング → 洗顔 → (導入美容液) → 化粧水 → 美容液 → 乳液/クリーム

- クレンジング/洗顔:油性・水性の汚れをオフ
- いつ:夜は必須(メイク/日焼け止め/皮脂)。朝は皮脂量で判断(脂性肌=洗顔料、乾燥/敏感=ぬるま湯〜低刺激洗顔)。
- 量の目安:オイル=ポンプ2プッシュ(500円玉大)/バーム=さくらんぼ大/ミルク=10円玉大。洗顔料は卵1個分の泡が目安。
- やり方:Tゾーン→Uゾーン→目元口元の順に“指の腹で優しくなでるだけ”。オイルはなじんだら指先に少量のぬるま湯を足して白く濁るまで乳化→そのまま10〜20秒くるくる→しっかりすすぐ。38℃前後のぬるま湯で30秒以上。
- NG/悩み解決:こすりすぎ・熱湯はNG/小鼻のザラつきは乳化を丁寧に/つっぱる人は洗顔後すぐ保湿へ。
- 肌質別:敏感=ミルク/バーム、乾燥=クリーム/バーム、脂性=オイル/ジェル。ノンコメド処方だとニキビの人も安心。
- 導入美容液(ブースター):化粧水の前で浸透サポート
- 量:1〜2プッシュ(水系は100円玉大/オイル系は1〜2滴)。
- やり方:手のひらで温め、頬→額→鼻→口周りの順にハンドプレス10秒×2。コットン摩擦は避ける。
- 向いている人:乾燥/ゴワつき/化粧水が入りにくい人。オイルブースターは特に乾燥・インナードライに◎。
- 化粧水:角質層へ水分補給(“面”でうるおす)
- 量:500円玉大×2回(二度づけ)。
- やり方:まず頬の広い面から手でなじませ、額→鼻→口周り。仕上げにハンドプレス15秒。乾く前に2回目を重ねる。時間があればコットンにたっぷり含ませ1〜3分の部分パックも有効。
- 肌質別:乾燥=とろみ/高保湿系、脂性=さっぱり/収れん系(アルコール強めは様子見)、敏感=低刺激/無香料。
- NG/悩み解決:“パンパン叩く”は刺激。しみる日は濃度の高い美白化粧水を一旦お休み→保湿系に切替。
- 美容液(セラム/エッセンス):悩みに集中投下
- 量:製品の規定量(目安:1〜2プッシュ/数滴)。複数使うなら軽い→重いの順で最大2本まで。
- 選び方:くすみ/毛穴=ビタミンC誘導体(朝もOK)/シワ・ハリ=ナイアシンアミド(朝晩OK)/エイジング=レチノール(夜のみ・週1〜2回から)。
- やり方:頬など“気になる所から”点置き→面でなじませる→30秒待機してから次工程へ。
- NG/悩み解決:レチノールとピーリングを同時に重ねない/ヒリつく日は攻めの成分を休んで保湿一本化。
- 乳液/クリーム:油分でフタ(“線”で保護)
- 量:乳液=10円玉大またはパール2粒/クリーム=パール1粒。乾く部位は薄く重ねづけ。
- やり方:手のひらで伸ばしてから、頬→額→鼻→口周りへ“薄い膜”を作るイメージ。目元・口元は最後にそっと押さえる。
- 肌質別:乾燥=乳液+クリームの二重フタ+仕上げにオイル1〜2滴も◎/脂性=乳液のみ or ライトクリームを少量(完全ノー油分は逆に皮脂過多へ)/敏感=ワセリン/シア配合の低刺激。
- NG/悩み解決:ベタつく→量を半分にし“Tゾーン薄・Uゾーン厚”に配分/モロモロ→前工程のつけ過ぎ・乾かし不足が原因、各工程30秒おいてから重ねる。
- 日焼け止め(朝のみ):UVから守る最終バリア
- 量:2本指ルール(人差し指・中指に線状にたっぷり)=顔で必要量の目安。首・耳・うなじに+1本指。屋内中心はSPF30/PA+++、屋外長時間はSPF50+/PA++++。
- やり方:頬・額・鼻・あごに点置き→全体に均一に伸ばす→もう一度薄く重ね塗り。1〜3分定着させてから下地・ファンデへ。
- 塗り直し:2〜3時間ごと。メイク上からはクッションファンデ/UVパウダー/ミストUVで対応。
- NG/悩み解決:量が少ない=防御力不足の最大要因。白浮き→少量ずつ2回に分けてなじませる。乾燥する→直前の保湿を薄く足す。
60秒でできる“時短ルート”
夜:クレンジング→洗顔→オールインワン
朝:洗顔→オールインワン→日焼け止め
(余裕がある日は美容液・クリームを追加)
よくある失敗 → すぐ直せるコツ
- 乾燥が治らない → 導入→化粧水二度づけ→乳液+クリームで“水分と油分の両方”を補う。
- テカる/メイクが崩れる → 保湿は“量を減らす”よりテクスチャーを軽くし、日焼け止めは二度塗り薄膜。
- ヒリつく → 攻めの成分を休止し、低刺激の保湿ラインに一時避難。赤みが落ち着くまでシンプル運用。
※違和感(強い赤み・かゆみ・ピリつき)が続く場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科へ。


朝と夜で異なるスキンケアアイテムのタイミング
結論:朝=日中ダメージから守る/夜=汚れを落として整える。順番と「量・待ち時間」を固定すると崩れず時短。
朝(守る)
順番:洗顔 → 化粧水 → 美容液 → 乳液/クリーム → 日焼け止め
目安量:化粧水500円玉×2/美容液1–2プッシュ/乳液10円玉 or クリームパール1/日焼け止めは2本指
コツ:日焼け止め後1〜3分おいて下地→ファンデ。Tゾーン薄、Uゾーン厚でテカり防止。外出長時間は2〜3時間ごと塗り直し。
夜(整える)
順番:クレンジング → 洗顔 → (導入) → 化粧水 → 美容液 → 乳液/クリーム
目安:クレンジングオイル2プッシュ(乳化→ぬるま湯ですすぐ)/洗顔は卵1個分の泡/レチノール等の“攻め”は夜・週1〜2回
コツ:シートマスクは洗顔後〜化粧水後→必ず乳液/クリームでフタ。摩擦NG、こすらずハンドプレス。
- 乾燥:導入→化粧水二度づけ/夜はクリーム厚め+オイル1滴。
- 脂性:朝はジェル保湿、夜はライトクリームを少量(完全ノー油分は×)。
- 敏感:低刺激ラインに統一。アルコール/強酸は避け、新成分は夜にパッチテスト。
時短ルート(迷ったらこれ)
夜:クレンジング→洗顔→オールインワン/ 朝:洗顔→オールインワン→日焼け止め
クレンジングと洗顔の違い・乳化のやり方
- クレンジング=油性の汚れ(メイク/皮脂)を落とす。
- 洗顔=汗・ほこり・古い角質など水溶性の汚れを落とす。
- オイルの乳化:なじませた後、指先に少量のぬるま湯を足して白くとろっとするまでくるくる→その後しっかりすすぐ。摩擦は最小限に。
TIP:泡は「手と肌のクッション」。こすらず、泡を転がすだけで十分です。
肌質チェック:敏感肌・乾燥肌・脂性肌の特徴と問題
- 乾燥肌:水分・油分とも不足。粉吹き/小じわ/つっぱり。
- 脂性肌:皮脂多め。テカり/毛穴/ニキビが出やすい。
- 敏感肌:バリア低下で刺激に反応しやすい。赤み/かゆみ。
セラミド不足の乾燥肌に必要な保湿ケア手順
- マイルド洗顔(朝はぬるま湯 or 低刺激フォーム)。
- 導入美容液→化粧水を素早く重ねづけ。
- 保湿美容液(ヒアルロン酸/セラミド/ナイアシンアミド)。
- 乳液+クリームの二重フタ。仕上げに1〜2滴のフェイスオイルも◎。
ポイント:入浴後3分以内に保湿開始=「タイムトゥハイドレート」。
皮脂バランスが鍵!脂性肌の毛穴&ニキビ対策方法
- 弾力泡でやさしく洗顔(朝晩)。必要に応じて週1〜2回の酵素/クレイ。
- さっぱりローションで水分はしっかり補給。
- オイルフリーのジェル保湿→テカる部位は薄塗り、乾きやすい頬は重ね塗り。
- 仕上げにライト乳液 or 軽いクリームを少量(完全ノー油分は逆効果)。
刺激を避ける敏感肌向け医薬部外品&天然成分の選び方
- 低刺激:アルコール/香料/着色料フリーを優先。
- 薬用成分:グリチルリチン酸2K・アラントインなどの肌荒れ予防。
- 保護:セラミド高配合、ワセリン/シアバターでバリア補助。
- シンプル:アイテム数を絞り、「洗う弱め・与える強め」。
肌質別スキンケア順番チャート
肌質 | 朝(例) | 夜(例) |
---|---|---|
乾燥肌 | 洗顔→化粧水→保湿美容液→乳液→クリーム→日焼け止め | クレンジング→洗顔→(導入)→化粧水→保湿美容液→乳液→クリーム→(オイル) |
脂性肌 | 洗顔→さっぱりローション→ジェル保湿→ライト乳液→日焼け止め | クレンジング→洗顔(週1〜2回酵素)→ローション→ジェル保湿→ライトクリーム |
敏感肌 | 低刺激洗顔→薬用ローション→(敏感肌用セラム)→バリアクリーム→日焼け止め | やさしくクレンジング→低刺激洗顔→薬用ローション→高保湿セラム→バリアクリーム |
メンズもOK!シンプル3ステップで清潔&保湿
「洗顔→化粧水(or オールインワン)→乳液/ジェルクリーム」。髭剃り後は保湿重視&日中は必ずUV。
季節別(夏/冬)の追加ケアと容量・テクスチャー選び
- 夏:軽いジェル/乳液に切替。汗でも乾く=量をケチらない。UVは塗り直し。
- 冬:しっとり系に衣替え。入浴後すぐ保湿、ナイトバームで蒸発防止。


悩み別成分ガイド:レチノール・ビタミンC・ナイアシンアミドの配合ポイント
レチノール初心者が守るべき順番と濃度
- 夜のみ使用が無難(光に不安定)。
- 順番:化粧水→乳液でワンクッション→レチノール→(乾燥する人は仕上げにクリーム)。
- 頻度:週1〜2回から慣らす/肌反応が出たら休む。
- 濃度:0.1〜0.3%程度から。無理はしない。
ビタミンC誘導体でくすみクリア!浸透を高めるブースター
朝晩OK。導入美容液として洗顔後すぐ、または化粧水後の美容液ステップで。
酸化しやすいので開封後は早めに使い切るのがコツ。
ナイアシンアミド×セラム&美容オイルで美白とハリを同時に
美白・ハリ・バリア強化に万能。化粧水後のセラムが基本。乾燥肌はオイルやリッチクリームと併用で◎。
有効成分の組み合わせNG例と注意点
- レチノール × AHA/BHA(ピーリング)=刺激過多。時間・日を分ける。
- レチノール × 高濃度ビタミンC=刺激増。朝C/夜レチノールに分離。
- ピーリング当日は攻めの成分を重ねない。保湿優先。
注意:強い赤み・ひりつき・皮むけが続く場合は使用を中止し、必要なら皮膚科へ。
スキンケアパック・マスク・シートの使い方とタイミング
酵素・炭酸・濃密発酵エッセンスパックの効果と順番
- 酵素:角栓/ザラつきに。洗顔代わりor洗顔後すぐ→その後は保湿。
- 炭酸:血行促進&くすみ改善の即効ケア。洗顔後すぐ→拭き取り/洗い流し→保湿。
- 発酵エッセンス:高保湿。洗顔後すぐ or 化粧水後→10〜15分→乳液/クリームでフタ。
夜の集中ケア?朝の時短?シートマスクの使い分け
夜(集中保湿)
順番:クレンジング→洗顔→(化粧水)→シートマスク10〜15分→乳液/クリーム
頻度:保湿系は毎日可/高機能(美白・レチノール等)は週1〜2回
コツ:規定時間は超えない/外したら1分以内に乳液・クリームでフタ/残液は首・手に
朝(時短)
順番:洗顔→朝用シート1〜5分→軽めの保湿→日焼け止め
メイク崩れ回避:マスク後の余分な液はティッシュオフ→日焼け止め→下地→ファンデ
- 乾燥:夜=とろみ多め/朝=軽めタイプで短時間
- 脂性・ニキビ:ノンコメド・さっぱり処方、朝は短時間で
- 敏感:無香料・アルコールフリー、まずは3〜5分で様子見
NG→解決
長時間で逆乾燥→時間厳守+直後にフタ/ベタつく→薄め+ティッシュオフ/ひりつく→攻めの成分マスクは夜のみ
フェイスマスク後に乳液・クリームを重ねる理由【失敗しない最短手順】
理由:マスクは「与える」ケア=水分と美容成分を入れるだけ。放置すると蒸発(経表皮水分喪失)で逆乾燥。油分の薄い膜でロックすると効果が続きます。
- タイミング:はがして1〜2分以内に仕上げ。
- 量の目安:乳液=10円玉/クリーム=パール1粒(ベタつく人は半量→必要部位に重ね)。
- 塗り方:手のひらで温め、頬→額→鼻→口周りへ薄くのばし、ハンドプレス15秒。Tゾーン薄・Uゾーン厚、目元は薬指で。
- 朝のメイク前:軽めの乳液/ジェル→1〜3分置く→日焼け止め→下地。余分な液はティッシュオフで崩れ防止。
- 乾燥:乳液→クリームの二重フタ/仕上げにオイル1〜2滴も可。
- 脂性:乳液のみ or ジェルクリームを少量(完全ノー油分は×)。
- 敏感:無香料・低刺激を手でやさしく。こすらない。
NG→解決:長時間放置で逆乾燥→時間厳守/ベタつき→薄塗り+ティッシュオフ/モロモロ→各工程30秒置いてから重ねる
よくあるQ&A:順番を間違えやすいスキンケアアイテム
美容液は何種類重ねてもいい?容量とテクスチャーの順
2〜3種類までが目安。軽い→重い(水状→とろみ→クリーム状)の順で、各アイテムは適量を。
日焼け止めと化粧下地はどちらが最後?
日焼け止め→下地→ファンデが基本。下地にUV機能がある場合はそれ1本でもOK(外出が長い日は重ね使い推奨)。
導入美容液とブースターの違い・重ね方
名称違いでほぼ同義。洗顔後すぐに使い、次の化粧水の入りを助けます。
高評価クリームはどの順番で使う?(朝・夜・量の目安)
- 基本の位置:化粧水 → 美容液 → 乳液 → クリーム(最後のフタ)
- 重すぎる時:乳液を省略してクリームのみでもOK(乾く部位は重ね塗り)
- 朝:パール1粒を薄く→1〜3分置いて日焼け止め/テカる部位は極薄
- 夜:パール1〜2粒でしっかり。乾燥が強い日は目元・口元に重ねる
- 成分注意:レチノール入りは夜のみ/ピーリングや高濃度Cとの同時重ねは避ける
- 肌質別:乾燥=乳液+クリーム(二重フタ)/脂性=ライトタイプを少量/敏感=低刺激無香料
高評価クリームはどの順番で使う?(朝・夜・量の目安)
- 基本の位置:化粧水 → 美容液 → 乳液 → クリーム(最後のフタ)
- 重すぎる時:乳液を省略してクリームのみでもOK(乾く部位は重ね塗り)
- 朝:パール1粒を薄く→1〜3分置いて日焼け止め/テカる部位は極薄
- 夜:パール1〜2粒でしっかり。乾燥が強い日は目元・口元に重ねる
- 成分注意:レチノール入りは夜のみ/ピーリングや高濃度Cとの同時重ねは避ける
- 肌質別:乾燥=乳液+クリーム(二重フタ)/脂性=ライトタイプを少量/敏感=低刺激無香料
最後のフタとして。重すぎる場合は乳液を省略しクリームのみでもOK。朝は薄塗りでメイク崩れ対策。 他にも気になる疑問(クリック/タップ)
忙しい人・睡眠不足でも続く時短スキンケア手順
オールインワンゲルで整肌&うるおいをキープ
最短コース:夜=クレンジング/洗顔→オールインワン、朝=洗顔→オールインワン→日焼け止め。手のひらでハンドプレスすると持続力UP。
ミストローションと人気ジェルクリームで保湿完了&香りも癒し
ミストで全体に水分→ジェルクリームでフタ。ベタつかず1〜2分で完了、メイク前にも◎。
メイク前後の簡単リセット方法と注意
- 朝のむくみ:冷やしたローションor朝用シートで冷却→保湿→UV。
- 夕方の直し:崩れ部位を一度オフ→ミスト/少量ジェル→再メイク。
- どんな日でも:寝る前のメイクオフだけは絶対。肌トラブルの予防に直結。
まとめ:正しい順番と肌質対応で内側から健康なフェイスへ
基本は落とす→潤す→守る。朝はUV、夜はクレンジングを加え、肌質に合わせて軽い→重いの順で重ねればOK。難しく考えず、今日から続けられる形で始めましょう。1〜2週間で触り心地、1か月でメイクノリ、3か月でトーンやハリの変化を感じやすくなります。
※本記事は一般的なスキンケア情報です。化粧品に対するアレルギーや強い刺激、皮膚疾患がある場合は医療機関へご相談ください。


- クレンジング:メイク・皮脂など油性汚れを落とす役割(夜は必須)。
- 洗顔:汗・ほこりなど水性汚れを泡で優しくオフ。
- 導入液(ブースター):化粧水前。浸透を助ける下準備。
- 化粧水:角質層へ水分補給。二度づけも可。
- 美容液:美白・毛穴・ハリなど悩みに集中投下。
- 乳液/クリーム:油分の膜でうるおいをキープ(最後のフタ)。
- シートマスク:夜は10〜15分の集中保湿/朝は1〜5分の時短。
- ピーリング:週1〜2回の角質ケア。攻め成分の同日併用は避ける。
- アイクリーム:美容液後〜クリーム前にポイント使い。
- 日焼け止め:朝の最終ステップ。2〜3時間ごとに塗り直し。